Photoshopで透明部分を周囲のデータを元に「コンテンツに応じる」で塗りつぶす方法

Photoshopで画像の透明部分を周囲のデータを元に補う

Photoshopでの画像の加工時などに、カンバスの恥に透明部分が出来てしまうことがあります。画像の周囲が同じ様な色が多い場合は[コンテンツに応じる]をうまく使って塗り潰しをすることが可能です。

Step 1
元データを開く

元データを開きます。今回は意図的に四辺が透明の画像を用意しました。

Step 2
[自動選択ツール]を選択

自動選択ツールを選択し、オプションバーで、選択範囲が透明部分以外の部分にかからない様に[許容量]を調整し、[隣接]のチェックを外します。

Step 3
選択範囲を拡張
選択範囲を拡張します。

このまま塗りつぶすと、選択範囲の境界線部分が目立ってしまう可能性があります。そこで、選択範囲を少しだけ拡張させることで、境界線を元データ内に作り、目立たなくしたいと思います。
よって、選択範囲を[拡張]を行います。

Step 4
塗り潰しを実行
塗り潰しを実行します。

[編集] メニュー → [塗りつぶし]を選択します
[塗りつぶし]ダイアログボックスが表示されるので、[内容]に[コンテンツに応じる]を選択し、[OK]をクリックします。選択範囲が周囲の画像に応じて塗りつぶされます。

Step 5
反映結果

透明だった部分が[コンテンツに応じる]形で塗りつぶされました。選択範囲をわざと残していますので、選択範囲だったところが適切に塗り潰されているのが確認出来ます。
*本コンテンツは画像ではわかりにくいかも知れません。動画も参照ください。