JavaScriptで効率良いデバックのためにエラーの種類を理解しよう

JavaScriptで効率良いデバックのためにエラーの種類を理解する

JavaScriptで効率良いデバックのためにエラーの種類を理解しておくことが重要です。

Errorオブジェクトにはいくつかの種類があります。

JavaScriptのエラーが発生した時はエラーの種別も出力されるので、エラー種別について理解しているとデバックが捗ります。

エラーの種類

種類意味
RangeError値が許容範囲にない
ReferenceError宣言されていない変数を呼び出した
SyntaxError言語の構文に不正
TypeErrorデータ型に不正
URIErrorURIに不正
JavaScriptにおけるエラーコードの種類

サンプルコード

実際のエラー出力を紹介しましょう。下記のコードはそれぞれわざと間違えています。

JavaScript
try {
  let wrongObj null; //間違った書き方
} catch (error) {
  console.error(error); //SyntacError: Unexpected token null
}
JavaScript
try {
  const targetObj = {a: null};
  targetObj.a.targetMethod();
} catch (error) {
  console.error(error); //TypeError: Cannot read property 'targetMethod' of null
}
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