JavaScriptでJSON形式の文字列をJSON形式のオブジェクトに変換するJSON.parse()メソッドの使い方

JavaScriptでJSON形式の文字列をJSON形式のオブジェクトに変換するJSON.parse()メソッド

JavaScriptでJSON形式で記載した文字列をJSON形式のオブジェクトに変換するにはJSON.parse()メソッドを使用します。

このメソッドは外部から受け取ったJSON(文字列)を使用してサイト内部で加工する際に行われます。

メソッド

メソッド意味返り値
JSON.parse(文字列)JSON形式の文字列を、JSONオブジェクトに変換オブジェクト
JSON.parse(文字列)の仕様

JSON.parse()メソッドで展開した文字列は JavaScriptのオブジェクトに展開されているので、ドットでキーを参照できます。

サンプルコード

サンプルコードとして、JSONの構造にしたがって用意した文字列をJSON.parse()メソッドで変換するサンプルコードを紹介します。

JavaScript
//これはただの文字列(JSON形式で書いた文字列データ)
const targetJsonString = `{
  "name": "直近のユーザーデータ",
  "users": [
    {
      "country": "japan",
      "age": 20,
      "name": "sample user"
    },
    {
      "country": "australia",
      "age": 21,
      "name": "sample user2"
    }
  ]
}`;

//文字列をJavaScriptのオブジェクトに変換
const targetJsonData = JSON.parse(targetJsonString);

そして、Consoleでの処理結果が下記のようになります。

JavaScript
{name: "直近のユーザーデータ", users: Array(2)}
name: "直近のユーザーデータ"
users: Array(2)
0:
country: "japan"
age: 20
name: "sample user"
__proto__: Object
1:
country: "australia"
age: 21
name: "sample user2"
__proto__: Object
length: 2
__proto__: Array(0)
__proto__: Object
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