JavaScriptのMathオブジェクトに入っている数学的な計算を行うための関数を一通り見ておこう

中高数学で習う様な数学的計算をJavaScriptで行う方法を紹介します。

JavaScriptで数学的な計算を行う

構文

関数(メソッド)意味返り値
Math.abs(整数)数値の絶対値を計算する 数値
Math.pow(数値A,数値B)べき乗計算(数値Aの数値B乗)数値
Math.sign(数値)数値符号を計算する(-10なら-1,21なら1,0の場合は0)数値
Math.sqrt(数値)数値の平方根(√2など)を計算する数値
Mathオブジェクトにあるメソッド

Mathオブジェクトには、高機能なグラフやアニメーションを実装する際に使う計算メソッドは用意されています。

こういった作業をする場合は、これらの関数が必要です。

しかし、ただ書かれても何が何だか分からない人も多いはずなので、サンプルコードを紹介します。

JavaScript初学者の方は、目を通すだめで良いです。(しばらくは出会わないと思います。)

デモコード

JavaScript
Math.abs(-10); //-10の絶対値 10
Math.pow(2,10); //2の10乗 1024
Math.sign(2); //2が正なので1
Math.sign(-2); //-2が負なので-1
Math.sqrt(16); //16平方根(ルート) 4

実際にブラウザ開発ツールのConsoleタブで実行してみると良いでしょう。

インストラクター
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