JavaScriptで不特定多数の引数を与える残余引数の使い方

JavaScriptで任意の数の引数を与える

JavaScriptで関数を作る際に、あらかじめ設定すべき引数の数が決まっている場合と違い、不特定の引数を渡す必要がある場合があります。この場合は「…引数」の様にすることで、不特定の引数を渡すことが可能です。

受け取った引数は、引数[0]、引数[1]の様に、インデックスが割り当てられます。

これを「残余因数」と言います。

構文

構文意味
function 関数名(…引数){}不特定の引数を受け取る関数
(…引数) => {}不特定の引数を受け取る関数(アロー関数の時)
関数

サンプルコード

サンプルとして引数の合計値を返す関数を定義してみます。

引数に不特定の引数を渡して、それらを全て合算させた値を取得します。

コードは以下の様になります。

JavaScript
/*通常関数*/
function sampleFuntion(...numbers) {
  let result = 0;
  for( const value of numbers) {
    result += value;
  }
  return result;
}

/*アロー関数*/
const sampleFuntion = (...numbers) => {
  let result = 0;
  for( const value of numbers) {
    result += value;
  }
  return result;
}

const result_1 = sampleFuntion( 1, 2, 3, 4, 5 );
console.log(result_1);
const result_2 = sampleFuntion( 10, 20, 30, 40, 50 );
console.log(result_2);

この様に不特定多数の引数を取得して、for分などで繰り返し同じ処理を適用したい要素に使うことが多いです。

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