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Photoshopの「チャンネルミキサー」機能を使用して、特定の色を別の色に変えてみよう

DESCRIPTION / UPDATE

[チャンネルミキサー]で特定の色を変更する

Photoshopで[チャンネルミキサー]で特定の色を変更する方法Photoshopで[チャンネルミキサー]で特定の色を変更する方法を紹介します。
Step 1
サンプルファイルを開く
https://idea-hack.com/wp-content/uploads/2019/11/01-9.png
サンプルファイルを開きます。
Step 2
選択範囲の作成
https://idea-hack.com/wp-content/uploads/2019/11/02-9.png
色を変更したい部分を選択範囲ツールを利用して選択します。
Step 3
調整レイヤーの選択
https://idea-hack.com/wp-content/uploads/2019/11/03-8.png
レイヤーパネルで[塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成]をクリックして、メニューから[チャンネルミキサー]を選択します。
Step 4
属性パネルを編集
https://idea-hack.com/wp-content/uploads/2019/11/04-7.png
今回は花の色を青色に変更します。
[出力先チャンネル]で[レッド]を選びます。
その上で、レッドを0%にすることで、青色になります。
Step 5
反映結果
https://idea-hack.com/wp-content/uploads/2019/11/05-8.png
青色になりました。

チャンネルミキサーとチャンネルについて

出力チャンネルとは

出力チャンネルとは、RGBの各チャンネルの内どのチャンネルに対して効果を与えたいかを選択する項目です。

チャンネルミキサーの概念

チャンネルミキサーでは、「出力チャンネル」で指定したチャンネルに対し、RGBの各チャンネルの値のうちの「〜%分」を増減をそれぞれ指定します。その合計値分の「%]を「出力チャンネル」で指定したチャンネルに適用します。それをピクセル単位で適用します。

「出力先チャンネル」に「レッド」を選択し、「ブルー」を「+50」にすると、元画像のブルーのカラー値の50%が、レッドチャンネルに追加されます。これがピクセル単位で適用されます。

一例

例えば、「R = 80、G=100、B = 120」のピクセルなら、「B = 120」の50%である「60」がRに増加され、「R = 140, G =100, B=120」となります。レッドチャンネルの各ピクセルは、ブルーチャンネルの分増加するので、画像は赤みが強くなります。

「ブルー」を「-50」にすると、元画像のレッドチャンネルの各ピクセルは、ブルーチャンネルのカラー値の50%が、レッドチャンネルから削除されます。レッドチャンネルは、「50%」に減少するので、画像はレッドの補色であるシアン色が強くなります。

平行調整スライダー について

平行調整スライダーを使うと、出力チャンネルのグレースケール値を調整できます。要するに「白」に近づくほど、その出力チャンネルの色が強くなり、「黒」になるほど、その出力チャンネルの色が抜けていきます。これをピクセル単位で適用します。

RGB各色の補色について

「レッド」の補色は「シアン」、「グリーン」の補色は「マゼンタ」、「ブルー」の補色は「イエロー」であることを覚えておくと、チャンネルのカラー値を減少させた場合に起こる色の変化の想像が付きやすいでしょう。

モノクロ

モノクロにチェックをつけると、RGBの各チャンネルの設定がグレースケールの設定としてて適用されるようになります。

資料

Photoshopの「チャンネルミキサー」機能を使用して、特定の色を別の色に変えてみよう